10月6日、福岡市役所10階の記者会見室で、政策発表の記者会見を行いました。使ったフリップ全51枚と、記者に配った資料(A4・4ページ)を、そのまま公開します。現状を示す数字はすべて公表値(または公表値どうしの単純な計算)です。政策の費用は見積もりで、根拠は各政策ページにあります。
第1部 元気なうちにまちの経済規模は大きくなった。でも一人ひとりは豊かになっていない。所得は今の物価で比べて25年横ばい、世帯年収の中央値は20年で1割低い。物価と家賃は上がり、子どもの心が弱っている。それでも、祭をやり切る底力がある。
第2部 備える子どもが減り始め、働き手が最も足りなくなる。介護は毎年4,700人の新しい働き手が要る。暑さとインフラの老朽化。一番いい時期でも一人ひとりは豊かになれなかった。都市成長と再分配のサイクルでは、社会は回らない。
第3部 3つの政策①福岡に、7つの風の谷を(小学校をアップデート)。②ポケットに、市役所を(手続きはスマホで、浮いた力は教育と介護へ)。③つくる前に、数える(市の目標に一人ひとりの所得はなかった)。3つ合わせて4年で約20〜40億円(見積もり)、ハコモノは建てない。